4月18日、名古屋市の女性(20歳代)の携帯電話に総合通信局のマナベを名乗る男から「あなたが契約した携帯電話が犯罪に使われている。」等と電話があり、その後、警察官のイワモトを名乗る男に代わり、「あなた名義の口座で不正な取引が確認されました。LINEを使って事情聴取する。」等とLINEに誘導され、「あなたの口座を調査する必要があります。」等と言われ、さらに別の警察官を名乗る男に代わり、「口座の資金を警察で預かります。問題がなければお返しします。」等と言われ、指示された口座にインターネットバンキングで現金約170万円を振り込み、だまし取られる特殊詐欺事件が発生した。
30年以上続く『トラックの迷惑駐車』道路で“立ち小便”も ドライバーを直撃する…
「公式見解と違う」消費者庁が斎藤知事発言めぐり指摘 3月に知事「内部通報に限定される」など発言
4月22日夜遅く、鈴鹿市西条六丁目の市道で、軽四輪乗用車を運転して、横断歩道を横断中の男性(26歳)と衝突し、男性が重体となるけがを負わせた男(39歳)を、同日、逮捕した。
3月1日朝、鈴鹿市算所三丁目の市道で、普通乗用車を運転し、自転車と衝突する事故を起こし、自転車に乗っていた女性(55歳)にけがを負わせたが、救護することなく逃走した男(22歳)を、4月25日、逮捕した。
4月22日夜のはじめ頃、鈴鹿市の女性(40歳代)の携帯電話に岐阜県警察を名乗る男から電話で、「詐欺で捕まった犯人の所持品にあなた名義のカードがあり、被害が出ている。岐阜県警まで来てほしい。」と言われ、さらにビデオ通話で警察手帳のようなものを見せられ、「あなたの口座を調べる必要がある。口座を凍結して調べるかは検察官が判断する。」などと言われ、検察官を名乗る男から「被害に関係しているお金があなたの口座に入っているか調べる必要がある。資金の流れを調査するため、100万円入金してほしい。」と言われ、指定された口座に現金100万円を送金して、だまし取られる特殊詐欺事件が発生した。
2月18日、津市の女性(60歳代)が、SNSを通じて知り合った者から、LINEで「信託、株、国際スポット金の取引にも参加します。携帯電話を見るだけでお金を稼ぐことができます。」などと投資を勧められ、指示されるまま、複数回にわたり、現金合計265万円を指定された口座に振り込み、だまし取られる投資詐欺事件が発生した。
4月15日朝、名張市つつじが丘北1番町の住宅で、女性の顔面をこぶしで殴り、けがを負わせた男(86歳)を、4月22日、逮捕した。
警察庁はドライバーが画面や通話に気を取られて注意力が散漫になり、危険を察知したり、回避したりする動作が遅れてしまうため、重大な事故につながるケースが多いと分析しています。
軽傷ひき逃げ(自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)、道路交通法違反(救護義務・報告義務))被疑者の逮捕(鈴鹿署)
当時、バスは回送中で運転手しか乗っておらず、けが人はいないということです。
4月25日朝、亀山市野村二丁目の国道1号で、普通乗用車と大型貨物車が衝突し、普通乗用車を運転していた男性(54歳)が、重体となる交通事故が発生した。
イトーヨーカドー拝島店の解体工事現場で足場倒壊か 情報相次ぐ 事故 東京・昭島市
3月25日から4月5日までの間、松阪市の男性(20歳代)がSNSアプリで知り合った女性からLINEで「私が暗号資産の短期取引でどれだけ利益を得たか知っていますか」などと利益が出ている画像を見せられ、さらに暗号資産による投資話を持ちかけられ、指示されるまま複数回にわたり、合計約270万円相当の暗号資産を指定されたアドレスに送信し、だまし取られる投資詐欺が発生した。